※ご注意 めっちゃまじめな内容です

「検索してはいけない」とか

言われてきたけど実は… 

 いま明かされる

 ぷりんてぃんの隠された真実

 愛の妖精ぷりんてぃん

 10年以上に渡る 

サイト制作・運営の背景には

下記の論文の存在があります 

 【小論文 私的検証試案】

 なぜ「Yahoo!」「Google」ですら

「マスメディア」になれないのか? 

2019.01.19 一部改訂 
2012.06.11 脱稿 
2011.11.05 初稿 
愛の妖精ぷりんてぃん サイト管理人 
いざなみ 韶良(あきら) 

このページの一番下に掲載されている小論文(以下、本稿)は、なぜ「Yahoo!」「Google」のような大手サイトですら、テレビのような本当の意味での社会的な影響力を持つ「マスメディア」になれないのかを主にウェブサイトのレイアウトの側面から論じています。

また、スマートフォンの時代に即し、ではどうしたらネットから本格的な「マスメディア」を生み出すことが出来るのか、についてもふれています。


「愛の妖精ぷりんてぃん」は、10年以上前から、上記のサイト・レイアウト制作論の、実験・検証サイトとして、ネットでの反応を見つつ、形を変えて、運営されてきました。


(途中、度重なる不完全な形での実装のため、一部ネットで「サイトデザインの基本がわかっていない」とか「検索してはいけない」などと揶揄(やゆ)されたりしたのはご愛敬。

また実験・検証に当初よりご理解をいただき、音声とキャラクターイラストを継続的に提供いただいた
初代 未女子日女(みめこひめ)が、そのあまりに強烈な個性から、さまざまな意味でネットで人気・有名になったりしたことなどは、ある意味、楽しい誤算でした。

また念のため付け加えておくと、ぷりんてぃんは当初より未女子日女の個人サイトではありません。

未女子日女ご自身はまだ女性の大学進学がめずらしかった時代に当時、東大の法学部と双璧をなしていた中央大学の法学部法律学科を卒業するなど、輝かしい経歴の持ち主です。

ネットの一部で中傷されているような「妖精が見えたり」するような方ではなく、ファンタジー的なものは好きですが、大変に理知的な方です。)


参考:⇒ 未女子日女 2023年 最新インタービュー




   *     *     *     *



現在、新たな時代「令和」における大幅リニューアルによって、当サイトは、

「愛の妖精ぷりんてぃん たかまがはら ねっとランド」
   http://www.takamagahara.com/

という最新の形で公開されています。

本稿において提唱しているネットに「マスメディア」を生み出すために必要なレイアウトについて、十分なサンプルが完成したものと考えています。

つまりスマートフォンに適した「マスメディア」を実現するために必要な「“ホット”なレイアウト」(本稿内の呼称)の極めて単純ではありますが、具体的なサンプルを提示できているものと考えます。


本稿(下記 pdfファイル)の内容は、誰でも無料にて、ご覧いただくことができます。

(本稿は、2011年11月に初稿、2012年6月に脱稿されたものであり、例として引用されているネットサービスなどは当時のものであることにご留意ください)



本稿はスマートフォンを使って、
ネットに「マスメディア」を生み出すための具体的な方法についてふれています。


かつて空想の世界のものでしかなかった「体の一部として持ち運べるコンピューター」が “スマートフォン”/“タブレット” という形で現実のものとして、いま私たちの目の前にあります。


情報端末としての重要性はもちろんですが、ここにテレビ、雑誌、新聞などに並ぶ「マスメディア」を生み出すことができたなら、その利便性、そして人々や社会、世界そのものに与える影響は計り知れません。


それは私たちが歴史上はじめて経験するもっとも身近な “手の平の中のマスメディア” となることでしょう。





本稿について、ビジネス的、または、技術的にご興味をもたれた方はお気軽に下記よりお知らせください。


また純粋に好奇心から興味をもたれた方などからのご連絡もお待ちしています。



常識とは疑ってかかるもの。

そこに大きなチャンスが眠っています。

いっしょに世界の未来を変えていきましょう!


連絡先:サイト管理人
いざなみ 韶良(あきら)

○ 各種お問合せはこちらから
たかまがはら ねっとランド ご意見・お問合せ



それでは本稿の内容につきましては、
下記の pdfファイル よりご覧ください。



【私的検証試案】
なぜ「Yahoo!」「Google」ですら
「マスメディア」になれないのか?

※本pdfファイルはネットを通じて無償にて再配布可能です。
ただし著作権表示をふくむ、内容の改変は禁止とします。

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